ボトックス注射で最強の綺麗を手に入れる【活用方法は色々】

手軽なアンチエイジング

注射

多汗症の治療にも

ボトックス注射は痙性斜頸の治療や脳卒中の後遺症の改善などに使用されますが、すでに美容目的でも厚生労働省の承認を受けています。つまり日本人に対する効果や安全性が確かめられているので、安心して施術を受けられるわけです。ボトックスはボツリヌス菌が合成する毒素で、3万単位ほど摂取すると食中毒を起こすとされています。一般的なボトックス注射で使用するのは10〜100単位程度なので、中毒を起こす心配はありません。ただし妊娠中や授乳中の方、他に神経の持病がある方などは、念のために施術を控えたほうがよいでしょう。ボトックス注射は表情筋の緊張を弛めてシワを解消する目的で行いますが、一口に表情筋といっても30以上の種類があります。やみくもに注射をしても、効果的にシワが取れるわけではありません。どの筋肉が緊張すればどこにシワができるのか、熟知した医師に施術を受けることが大切です。また注射する分量が多すぎると表情が不自然になり、少なすぎると効果が実感できない場合もあります。しっかりと技術講習を受けた経験豊富な医師なら、年齢や皮膚の状態を見極めながら、ひとりひとりに最適な施術ができるでしょう。美容外科を選ぶときは症例数も参考にしてください。一般的なボトックス注射はピンポイントで表情筋に注入し、その収縮を妨げて表情ジワを解消・予防します。施術の直後に注射した部分をマッサージすると、薬剤が目的の筋肉以外にも拡散して、表情が作りにくくなる等の副作用が現れやすくなります。そのため薬剤が効いてくる2〜3日目ぐらいまでは、注射した部分を強く刺激しないようにすることが大切です。またボトックスは熱で分解しやすいので、長風呂などは避ける必要があります。筋肉ではなく表皮に注射するのがマイクロボトックスです。表情筋ではなく皮膚の緊張を和らげることで、表面の小ジワを解消する効果が期待できます。表情が不自然になる恐れが少ないので、眼瞼下垂が見られる方には特に向いているアンチエイジング法のひとつです。マイクロボトックスも薬剤の不必要な拡散を避けるため、施術後2〜3日はマッサージしないように注意してください。ボトックスは発汗を促すアセチルコリンという物質の働きを阻害するため、多汗症の治療にも用いられます。ワキの多汗症が重度であれば、ボトックス注射に保険が適用される場合もあります。一度施術を受けると効果は4〜6か月ほど続くので、暑くなる季節の前に注射しておくのが良いでしょう。

Copyright© 2018 ボトックス注射で最強の綺麗を手に入れる【活用方法は色々】 All Rights Reserved.